何度みても、込み上げてくる笑いを止めることができないニュース。というより、画像。
ご存知の方も多いと思うが、スペインの教会のキリストの絵が年月により痛んでいたので、
”善意”で自称画家の80歳の女性が原画の上に直接絵を描き、修復(したらしい)。
が、その修復後の絵が、原画とは全く違うものになっている。(ぜひ、画像見てみてね!)
まるで、幼児が描いたようなキリスト・・・いや、もうキリストではなくなっている。
目は絵とはいえないようなマンガのようなタッチで、原画では右上見てるのに、
修復後はなぜかこちらを見ているし、鼻の高さは見る影もない。
首の下の影だった部分は茶色くなり、毛のよう。そして下の部分の紙の巻き方が逆?!
原画の画家の子孫の方はこの修復にご立腹(^^;;;(←そりゃ、当たり前か^^)
NHKの『おはよう日本』のニュースでその修復画像の報道をしたとき、
森本アナも鈴木アナも思わず笑っていましたが、私は信じられなくて絶句。
しかし、見れば見るほどなんか味があるというか憎めなくなっちゃって、
笑いが止まらなくなってしまいました。(今も、記事書きながら笑ってます)
しかし、もともとの原画は、画家には申し訳ないが価値がある絵ではなかったとのこと。
その絵が今、ある意味で現実とは思えないありえないほど素晴らしい?修復を得て、
世界中で話題になって有名になってしまったんだから、なんと皮肉なことか。
自称画家の女性に修復にしてもらったことで、以前より価値が出た感じ?(爆)
今では、ボルハ市に原画を復元する計画を思いとどまるよう求めるオンライン嘆願書には
5000人もの署名が集まったそうです。
私も一票投じます(笑)
だって・・・
この修復がスペインでなく日本の教会だとしたら、現物を観に行きたいと思うのは私だけでしょうか。
ぜひとも、記念写真を撮りたいと思うのも私だけでしょうか(^^)
キリストの変貌ぶりが、あまりにひどくて、私はその画像を見るたびに腹を抱えて、大爆笑。
そういえば最近、声を出すほど笑ったことがなかったことに気が付き、
この画像を見ると何度でも自然に大笑いできるので、画像を印刷して壁に貼りました。
これで、いつでも、何度でも、大笑い!
ネットではこの画像を使っていろんなところに、このキリストが。(
ココをクリック)
もう、おかしくておかしくて、笑いが止まりません。
このキリストのTシャツ着てる人が画像にあったけど、私も欲しいなぁ〜(笑)
この絵画、今後どんな風になっていくのか続報が届くのが楽しみです。
⇒ 足代弘訓 (05/14)
⇒ たい焼き (05/14)
⇒ Mai (06/11)
⇒ 大嶋昌治 (04/04)
⇒ ゴジラ (12/28)
⇒ stussy hoodie (01/13)
⇒ salomon (01/12)
⇒ salomon speedcross (01/12)
⇒ salomon (01/12)
⇒ ecco shoes (01/12)