昨日の昼間から、なんとなく腰が痛かったんですよね。
だけど、大したことないだろうと、アンメルツヨコヨコを腰に塗ってそのまま睡眠。
が、真夜中、無意識に”伸び”をしたら『グキッ』っといやぁ〜な感じがしたんです。
(音が聞こえたわけではありませんが・・・)
だけどまだものすごく眠いし「まっ、いいか・・・」とそのまま睡眠続行。
明け方、いつものようにトイレに行きたくなりまして、
さて起き上がろうとしたら、腰が痛くて立ちあがれないんですよ、まったく。
だましだまし四つん這いになって「よっこらせぇ〜」と膝を立てようとしても痛くて動けないっ!!
や・・・やばい・・・
携帯で時間をみると、まだダンナが家にいる時間。携帯でダンナを呼び出しましたよ。
だけど、こんな朝早く携帯にかかってくると思ってないのか、出ない。
仕方ないので、自宅へ電話。そしたら、電話とってくれて
助けてぇ〜立ちあがれないよぉ〜(涙)
慌てて寝室まで来てくれて、ダンナに体重を預けて、やっと起き上がることができました。
トイレもすませ、ホッとしたけれど、
椅子に座っても痛いし、寝ている方が楽かと思い、もう一度布団にリターン。
2時間後、目が覚めて、再度起き上がろうとすると・・・
ダメだぁ〜やっぱり起き上がれないよぉ〜
もうダンナは会社に行った時間だし、私、布団から今日一日出られない?!
どうしよう・・・これじゃ、病院にも行けないじゃん・・・(号泣)
もうパニクリ寸前だった私ですが、誰もいないハズのリビングから物音が。
うそ・・・まさか・・・
そうなんです。ダンナが会社を休んでくれていました。なんてありがたいんでしょう。
「会社、休んで大丈夫だったの?」
「今日は大丈夫だよ」
「ごめんね。私のために有給使わせちゃって」
「いいんだよ。それに俺がいないと、何もできないでしょ?」
「うん・・・(涙目)」
「とりあえず、車で病院行こう」
「うん。ありがとう。」
また布団から起こして貰って、朝食を食べ、湿布をして、
腰痛持ちのダンナのコルセットを借りて巻くと、少しは楽になり、病院へ。
病院ではレントゲンまで撮ってくれたけれど、特に骨にも異常がなくて原因不明。
湿布と痛み止めの薬が処方され、痛みが治らなかったら、来週も来院して欲しいとのこと。
こんなに激痛が走るのに、なんでもないというのはなんなんでしょうか・・・
ヘルニアだっていうのもイヤだけど、今朝は本当に泣きそうになりました。
ダンナは腰痛持ちなので私の痛みがわかるって言ってくれて、ありがたかった。
だからこそ、会社まで休んでくれたんだと思う。
それなのに、今までの私はダンナが腰痛で苦しんでいても、自分が腰痛持ちじゃないので
辛さもわかってあげてなかったことを、反省中。
と、同時に、一人暮らしでなくて、本当によかったと思いました。
もし一人だったら、布団から立ちあがれず、トイレにも行けず、野たれ死んでいたかも。
それとも腰痛で救急車を呼んでいたか?!
救急車といえば、救急車って乗ったことありますか?
私、生まれて初めて、脳の病気の時に乗ったんですよね。
救急車って、病人を運ぶものだから、リムジン並みの乗り心地だという先入観ありませんか?
ところがね・・・その話は別の機会に。(引き延ばす、引き延ばす^^;;;)
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