デパート物産展で買ったお弁当の紹介です。
話はそれますが、先日17日のアド街は『越谷』。
最近できた日本一売り場面積が広いショッピングモール『レイクタウン』を取り上げてて
その中で関東初出店の【
利久】という仙台の牛たん専門店が平日でも長蛇の列ができると紹介してた。
肉好き夫婦は「おいしそうだねぇ〜」「少し落ち着いたら行きたいねぇ〜」とテレビの前でよだれダラー
物産展の広告をみると、なんとその【利久】が出展し、牛たん弁当を販売してるじゃないですか!
これは食べたいっ!
牛たん弁当「極」¥1,680 が30点限り、牛たん弁当 ¥1,155が200点限りの販売。
夫婦会議を行い、30点というのが微妙だけど、買えるなら「極」を食べよう!と決定。
当日10:30過ぎに催事場に行くと、まだ8個くらい残っていました。
お店の人に500円近い差のある「極」と普通の牛たん弁当の違いを聞くと、
肉が厚く、少しいい肉を使っているとのこと。 そうか、そうなのか!食べるの楽しみ♪
さっそく蓋をあけてみると・・・・
あん?(-。−;)
1,680円も出した割には地味じゃありません?!
北海道のお弁当なら同じ値段で
色彩豊かにウニやいくらやカニがどーーん!だよね?
麦飯ってこともあるけれど全体に茶色で、正直、食欲をそそられる色彩じゃない。どうりで広告には写真も載ってなかったし、店頭でも見本が置いてないハズです。
もし見本があったら買わなかった可能性大(^^;;;
つけあわせのお総菜は、何もこだわりがないような漬物と色の悪い青唐辛子が1本。でもさすが「極」だけあって、牛たんの厚さはすごいっ!1センチくらいの厚さで6枚入ってた。1,680円中、1,500円は牛たんのお値段だわね、きっと(笑)
国産のタンらしく柔らかく、でもコリコリした感じがちゃんと残っててとっても美味しかった(^^)
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