約1週間かかって、wiiが戻ってきました(修理に出したいきさつは
コチラです)
修理明細書が同封されていて、通信欄には
「ご依頼されていた症状が再現せず、検査においても異常は見つかりませんでした」
→えぇぇ!!再現しなかったなんて。やだな、何もしないで送り返してきたの?
「念のため、本体を交換し、シリアルナンバーも変更させていただきました」
→あっ、部品交換じゃなく、本体を変えてくれたんだ!!よかった〜〜〜
と、一安心。
たしかに、保証書を見ると製造番号欄に張られているシリアル番号シールの上から、もう一枚シリアル番号のシールが貼付されていました
wiiを修理に出された N-Stylesさん のブログ記事【
Wiiが壊れたので修理に出してみた】を読むと、やはり本体を変えてくれたとのこと
その記事についているコメントを読んでみると、任天堂のサービスは天下一品で、保証期間がすぎても新品と取り替えてくれたりすることもあるんだそう・・・知らなかったなぁ
どれどれ、さっそく起動してみます
以前遊んでいたゲームのデータもちゃんと本体に保存されていて、Miiも無事
しかし、自分で作ったMiiも他の人から送ってきたMiiだと認識するみたいで、編集はできなくなってました。一生、この顔でいきます!?
あと「インターネットチャンネル」と「みんなで投票チャンネル」は消えていたので、もう一度ダウンロード(一度買ったものは無料で何度でもダウンロードできます)
そして、今回修理に出す原因になった「実況プロ野球」を起動したら、一発で起動!
やったぁ〜
それに、以前より起動時間が短くなったみたい
なかなか他人と起動時間を比べることできないから、以前はこんなもんだろうと思っていたけど
全然違うじゃん!!
以前のwiiは何かしら欠陥があったのかもしれませんね。新しいのに変えてもらってよかったぁ
でもちょっと気になることが・・・
本体変えて、シリアルナンバーが変わったのに、wiiのアドレスは変更になっていません。
いちいちwiiフレに連絡しなくていいのは助かるけれど、
シリアル番号とwiiアドレスって連動してないんだね。
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