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どちらかが彼女を殺した【東野圭吾】
 ** 簡単なあらすじ **
自殺の偽装を施され最愛の妹 和泉園子 を殺害された愛知県警豊橋署に勤務する
和泉康正 は、死体の第一発見者だったことを利用し”現場検証”をして、二人の容疑者を割り出す。一人は妹の親友 弓場佳世子、もう一人はかつての恋人 佃潤一
康正は復讐のために懸命に新犯人を肉迫するが・・・

推理小説というのは、普通、最後まで読めば必ず犯人がわかるもので「やっぱりこの人だったんだ」と納得して本を閉じられるものだと思う。しかし、この作品、最後まで読み終わっても、誰が犯人だとは指摘されていない。読者自身が犯人を推理する形の小説になっているのである。つまり読者は犯人が誰なのか明確な答えがわからないまま、中途半端に投げ出されてしまう。

東野圭吾の作品で同じ志向の「私が彼を殺した」という本があるのだが(その作品の記事はコチラ
こちらは容疑者が3人なので上級編と位置づけるなら 
この「どちらかが彼女を殺した」は容疑者は2人なので中級編といえるだろう。

しかし・・・・
なめてた ( ̄▽ ̄;)!! 

その一言につきる。

上級編の「私が・・・」は容疑者は3人で、さらに読者が犯人を推理するような小説だとは知らないで読んだのにもかかわらず、なんとか「犯人はこの人!」という結論を得られることができた。
だから、中級編の「どちらかが・・・」なら、容疑者は2人だし、読者が犯人を見つけるタイプの本だと事前にわかって読み始めたのだから、もっと簡単に犯人がわかるだろうと思っていたのである。

ところが、物語が佳境に入っても、どちらが犯人なのか、検討がつかない。
もっと手がかりを!!と思っている間に、最後のページを読み切り、愕然。Σ(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

犯人、 わからないんですけどぉ〜 (/TДT)/あうぅ・・・・

ネタバレと称して、この記事で自慢気に推理を披露するつもりだったのに、なんてこった!!

ってことで、犯人を知りたくて、この記事を読んでた人、ごめんなさいっ!
伏せんが細かくて私には読み切れなかったので、自信のあるかた、ぜひ、挑戦してみて下さいね。
しかし、犯人がわからない場合は、私のように欲求不満になることもご覚悟を(^^)
* 13:10 * comments(8) * trackbacks(1) *
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 この記事へのコメント
** もも * 2008/06/20 9:41 PM *
                                
私も今読んどる本、この人の!(笑)
だいぶ昔のだと思うんだけど、「宿命」ってヤツ。

この人の作品は好きで結構読んでる方だと思っとったけど、
この2冊ともどっちも知らんかった!!!
てか、読者が犯人推理するなんて、メチャクチャ面白そう♪

でもなぁ〜、私も欲求不満になりたくないしな〜!(笑)
その反面、んじゃ私が見つけちゃるっ!!とも思うし。(笑)
** ゆぅ * 2008/06/20 11:51 PM *
                                
小説・・・最近読んでないなぁ。
もっぱら携帯小説を読んでます(笑)
あの手軽感がやめられないっ

チョコ苦手なんですね!びっくりです!
ホワイトチョコ嫌いって人にはたまに出会いますが、
チョコがダメなんですね〜。
好みって人それぞれですね〜。
** かずぴん@管理人 * 2008/06/21 12:40 AM *
                                
★ももさん
えっ?ほんと?ももさんも今、東野圭吾の本を読んでいるの?
おい森といい、イラストロジックといい、本の趣味といい、やっぱ嗜好が似てるね!

私も東野圭吾は好きで、結構、読んでます。
当たりはずれはあるけれど、当たるとすごくいいので、やめられません(^^;;

「宿命」、読んでいると思うんだけど、Amazonであらすじを見たら、内容忘れてる・・・
もう一度読んでみようかな!

こういうタイプの本、ご興味あるなら、自分がスッキリしたから薦めるわけでもないけど
「私が彼を殺した」っていう上級編の方が、どちらかというと面白いと思うのでオススメです。
** かずぴん@管理人 * 2008/06/21 12:54 AM *
                                
★ゆぅさん
私は本好きで、初めて読む本を前にすると「うはぁ〜しあわせ☆」って思っちゃうタイプ。
本を開くことで現実社会とは違う世界を体験できると思っちゃうわけです。

携帯小説って携帯で読む本だよね?携帯小説でヒットして本になったのは読んだことありますが、携帯で読むというのは利用したことないんですよ。そんなに手軽なんだ!
確かに、電車の中とかちょっと読んだりするのには便利かも。荷物にもならないしね(^^)

>チョコ苦手なんですね!びっくりです!

みんなにそう言われます(^^;;
まったくダメってことはないのですが、食べたいなーって思うことはほとんどないです。
口の中でそのまま肉になるんじゃないかと思うような強烈な甘さとチョコ独特の苦味がダメ。
ポッキーとかウェハースとか、何かにチョコがかかっているのなら、食べられるかな!
** Sou-kun * 2008/06/22 11:19 PM *
                                
さっき、「私が彼を殺した」でコメントしたらこちらもあったので。。。

確かにこっちの方が簡単なような気がします。これは妹を想う兄の姿勢にとても感動しました。お兄さんが警察官ということもあるけど、妹の事件を自分の手で解決(犯人に復讐)しようとするところにとても心を打たれました。最後の鬼気迫るところはハラハラしながら一気に読み込みした。

ちなみにこの事件のポイントは、ごみ箱に捨てられた(手でちぎられた)ゴミだったと思うのですが。
** かずぴん@管理人 * 2008/06/23 11:56 AM *
                                
★Sou-kunさん
Sou-kunさん、こちらの本も読んでいたんですね!えぇ?!こちらの方が簡単でした?
ノベルスは袋とじがついていなかったせいもあり、犯人が限定できなかった私は、
こちらのほうが、難しかったですよぉ〜

園子が左利きだってことと、睡眠薬の袋が2枚あって、その袋の開け方で犯人が特定できると、他の方のブログを読んでわかっているのに 「だからって犯人はどっちなの?」みたいな感じでスッキリしません(;^_^A アセアセ・・・

東野圭吾の本って、当たりはずれも大きいですが(爆)、私も大好きなんです。
新作がでると図書館で予約しますが、過去の作品も全部は読んでいません。
読んだら記事にしていこうと思いますので、よければまた覗きに来てくださいね!(^^)ニコ
** 藍色 * 2010/05/12 5:53 PM *
                                
こんにちは。
二度目を読む楽しみを残した推理小説にはじめて出会いました。
同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
** かずぴん@管理人 * 2010/05/14 4:28 PM *
                                
★藍色さん
はじめまして。コメントとTB、ありがとうございます。
私的にはかなりイライラしてもう一度読みたいって本じゃなかったです(苦笑)
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