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リアル・スティール
今日は水曜日。そう、レディースデイ。

【リアル・スティール】を観てきました。

実は『ロボジー』を観ようと思っていたのですが、パソコンで席を予約できるので
パソコンを立ち上げたら『ロボジー』のチケットを買える時間が過ぎてしまっていて
『ロボジー』より10分遅れで始まる『リアル・スティール』がギリギリ予約できたので・・・

と、いっても仕方なく見たわけでなく『リアル・スティール』も観たいと思っていた映画だし
今週が最後の上映だというのでギリギリ観れてよかったって思ってます。

<<あらすじ>>
ヒュー・ジャックマン主演、「ナイトミュージアム」のショーン・レビ監督で、ロボット格闘技を通じて父子が絆を取り戻していく姿を描く。2020年、リモコンで遠隔操作されたロボット同士が戦う“ロボット格闘技”が大流行。プロボクサーからロボット格闘技の世界に身を転じたチャーリーは、スクラップ寸前のロボットを闇試合に出場させて一攫千金を夢見ていた。そんなある日、離婚のため離れて暮らしていた11歳の息子マックスを預かることになり、慣れない父子の共同生活が始まるが、廃工場で旧式ロボット「ATOM」を発見したことから2人の運命が大きく変わっていく。

この映画は伏せんがよく張られているなって感心しました。

まず、チャーリーが昔はプロボクサーであったこと。そして強かったこと。

息子マックスが廃工場で見つけた旧式ロボット「ATOM」に
見たものをそのまま真似するセンサーが搭載されていたこと。

その「ATOM」を手に入れる前にマックスの親権を譲って得たお金で買ったロボットに
リモコンでなく言葉でロボットを操作できる機能が搭載されていたこと。

その機能をマックスが「ATOM」に搭載させたこと。

そういう伏せんが絡み合って、最後のあの試合を勝利することができた。
いや、映画の中ではK.Oが成立しなくて判定で負けてるんですが、
リングの周りにいて試合を見ていた人も、映画を観てる人たちも勝ったのは「ATOM」だと疑わない。

相手をノックアウトしたときのチャーリーのアッパーパンチは最高にカッコよかった!!
思わず、拍手しちゃったほど(^^)

悪いロボットを叩きのめし、清々とした気持ちになり、
親子の愛情も復活したし、チャーリーもダメダメおやじから立ち直れたし
観ていて、清々しい気持ちになれた映画でした。(個人的おすすめ度 → ★★★★☆)

ただ・・・個人的なことですが、とある理由で(その理由は別記事で)
この映画の最中にトイレに行きたくなってしまい、どうしても我慢できなくて途中で席を外しました。

戻ってきても、ストーリーがつながったので困らなかったけれど、見逃した部分が気になります。

観た友達がいたので、その話をして「この部分、どんな内容だった?」って聞いたら
その人もトイレタイムがあったようで、その時間がなんと私と同じ部分なんだよね。

まったく・・・なんでトイレ行くかなぁ〜(笑)
それにトイレに行く人って滅多にいないと思うのに、どうして同じ時間くらいに行くかなぁ〜(笑)
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[洋画] ロッキーですね「リアル・スティール」
見損なった、と思っていたのだが、新宿ピカデリーでまだやっていることがわかり、無理に時間を作って観に行く。テンポよく畳みかけるような展開で、あっという間の2時間だった。感想を一言でいうと、「これ、……ロッキー?」 題名リアル・スティール 監督ショーン・レ
| 窓の向こうに | 2012/02/12 2:34 AM |