横浜みなとみらいに出来た、
カップヌードルミュージアムに行って
マイカップヌードルファクトリーで、カップヌードルを作ってきました♪
こちらはチキンラーメンファクトリーと違って事前予約の必要がなく、
ミュージアムの入口で空いている時間があったら、予約できるので体験しやすいかも・・・
これがマイカップヌードルの整理券です。
このチケットを持って時間内にファクトリー会場に行くのです。
実際はこの予約時間に行っても行列ができていて10分弱は並びますよ。
行列の先には自販機が3つ。
ここでカップヌードルの容器を買うのです。
1個300円。
自販機ですので作りたい数だけカップの容器を買えばいいのですが、この日は”おひとり様1個でお願いします”と自販機に書いてありました。
それにしてもコンビニで定価で買うカップヌードルは169円ですので倍近い値段!
169円でもスーパーの特売と比べて高いので抵抗を感じましたが、こういう場所の¥300は気兼ねなく出せるから不思議。
¥300でオリジナルヌードルが食べられるなら安いもん!(笑)くらいの勢いです。
見た目、何が普通のカップヌードルと違うのかと思ったら、
MY マイがオリジナルですね。
カップを買ったら、ズラーっと並んだテーブルの上にマジックが山のように並んでいるので、椅子に座り、そのペンでオリジナルデザインを書きます。
チキンラーメンファクトリーでもそうだったけど、絵心がない私はオリジナルを生み出すのが、とても苦手。
机の上には選べるスープや具材の一覧がありましたので、入れたい具材を並べて書いてみました。
私はスープは
カレー味。
具材は12種類から4種類選ぶことができるので
まず、この日のオリジナルと書いてあった”
炭火焼チキン”は外せないし、カップヌードルミュージアム限定の”
ひよこちゃんナルト”も外せないでしょう?あとは大好きな、”
チーズ” と ”
コーン”
優柔不断なので悩むことが多い私ですが、今回は迷うことなくパパッ!と決まりました。
ダンナはこちら。スープは
シーフード。
絵心のない夫婦同士、同じように具材を書いてますが、”
炭火焼チキン”に”
ひよこちゃんナルト”(一緒じゃん!)それに”
インゲン”と”
キムチ”
あと、カップの左に書いてあるのはエビフライ?って聞いたら、炭火焼チキンのチキンボーンを書いたとのことで・・・・
カップの装飾が終わったら、奥のブースで選んだ食材をスタッフの方に告げて入れてもらいます。
これは私のマイヌードルですが、
ダンナのは具材に入れたインゲンの緑色とキムチの赤のコントラストが鮮やかで、具を入れてくれたお姉さんに「キレイですね」と褒められて、ダンナもご満悦。
その写真、撮ってなくて残念!
出来上がったものを、こういうビニールの中に入れ、空気をいれて、ポシェットのように持って帰ることができます。
こうやって風船のようにするのは振動で中の具材とか麺が割れないための配慮なのかな。
カップヌードルファクトリーから出てくる人のほとんどがコレを持って歩いていて、それだけで宣伝効果になるのかも。
これもチキンラーメンファクトリーで作ったものと同様、1か月以内に食べて下さいとのことで、翌日には食べてしまいました。
ひよこちゃんのナルトがカワイイでしょ♪
味は・・・ハズレないですよね。スープは決まっているし具材で味が変わるとも思えないし・・・
空いているときなら、お土産としてお友達の分も作ってあげてプレゼントすると喜ばれると思いますよ♪
絵心がある人なら、なおさら!!(^^)
⇒ 足代弘訓 (05/14)
⇒ たい焼き (05/14)
⇒ Mai (06/11)
⇒ 大嶋昌治 (04/04)
⇒ ゴジラ (12/28)
⇒ stussy hoodie (01/13)
⇒ salomon (01/12)
⇒ salomon speedcross (01/12)
⇒ salomon (01/12)
⇒ ecco shoes (01/12)